宮代町議会 2023-02-21 02月21日-03号
◎健康介護課長(井上正己君) 今回国が行う高齢者施設の抗原検査キットの配布事業について答弁を申し上げます。 この事業は、施設における頻回検査、度重なる検査を行うために行うものでして、配布時期は令和5年2月とされておりまして、高齢者施設が対象です。 配布数量ですが、職員数掛ける2回、これを4週から8週行うのと、プラス新しく入所された方、これを対象に配布をされるということが通知をされております。
◎健康介護課長(井上正己君) 今回国が行う高齢者施設の抗原検査キットの配布事業について答弁を申し上げます。 この事業は、施設における頻回検査、度重なる検査を行うために行うものでして、配布時期は令和5年2月とされておりまして、高齢者施設が対象です。 配布数量ですが、職員数掛ける2回、これを4週から8週行うのと、プラス新しく入所された方、これを対象に配布をされるということが通知をされております。
発熱外来の受診も困難な状況が続いたことから、埼玉県は抗原検査キットの無料配布事業をスタートさせました。しかし、この事業も既に終了しています。第7波から4か月たった12月、陽性者は公表人数だけでも県内で連日7,000人を超える状況、昨日は1万人を超えました。新型コロナウイルスは、国内外に新たな変異を繰り返していますが、政府は入国者数の上限撤廃など、新型コロナ対策の緩和を進めています。
農業に対する地域経済対策として、町では令和4年度、いるま野農業協同組合を通じて水稲生産者に対する肥料・種もみの支援事業及びひとり親家庭への支援をも併せた形での精米配布事業を行いました。これらは、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業でございます。
積算根拠につきましては、この夏の抗原検査キット無料配布事業の実績を基に、国が示す同時流行の予想感染者数等を踏まえて、必要とする抗原検査キット数を2,500個と想定し、現在の備蓄から用意する1,000個を除いた1,500個分の抗原検査キットやその配布に要する小分けの袋などの消耗品とレターパック2,500件分に係る費用となっております。 以上でございます。
そこで、蕨市では第8波への備えとして抗原検査キットの無料配布事業を行っており、まずは福祉施設での集団感染を防ぐため、11月10日から順次、市内の介護保険事業所や障害福祉サービス事業所、保育施設への配布を行うとともに、市内在住の全ての小・中学生と幼稚園児の皆さんに配布を行いました。
また、家計を直撃している物価高騰に対し、町独自の支援策として実施するかわじま元気クーポン配布事業や高校生を応援!電子マネー配布事業なども皆様へ一日でも早くお届けできるよう、速やかに事務処理を進めております。 次に、介護予防事業ですが、9月5日に鳥羽井集落センターにて、かわべえいきいき体操の新規立ち上げがあり、これで全19会場となりました。
4点目といたしまして、本市の有症状者への抗原検査キット無料配布事業について、利用実績及び活用結果についての把握はどのようか。また、今回の受付や配布の方法、対象範囲などについてはどのように検討してきたものか、お聞きをします。さらに今後、市独自での検査キットの配布事業の対象拡大など行う考えはないでしょうか。ご見解をお聞きします。
また、町では感染者の急激な増加に伴い、医療機関が逼迫するおそれがあることから、県から提供を受けた1,150個の抗原定性検査キットの無料配布事業を本年8月10日から開始いたしました。この事業は、職員の全庁的な協力を得て、町総合センター西側駐車場を会場に、土日を含め、ドライブスルー方式で実施し、9月9日までに338個を配布したところでございます。
こういった状況下、行田市は埼玉県が行っている抗体検査の無料配布事業にも手を挙げていただき、先月8月末までの配布分で終了したところであります。自宅療養者への支援もそうでありますが、常に前向きに県の事業に積極的に協力する姿勢があります。こういった姿勢に対し、改めて感謝申し上げる次第でございます。今後とも引き続き感染対策ほか、全ては市民のため様々な支援をどうぞよろしくお願いいたします。
町のホームページ及び町のラインにて配布事業を周知させていただきまして、8月31日現在189人分の抗原検査キットを配布いたしました。 以上でございます。 ○小峰明雄議長 平野隆議員。 ◆3番(平野隆議員) 分かりました。 続いて、疾患の関係ちょっとお聞きしますけれども、町民の死亡の原因、お願いいたします。 ○小峰明雄議長 小泉保健センター所長。
これは県民に対し行動制限を要請するものではありませんが、蕨市では改めて市民の皆さんに体調がすぐれないときの外出自粛や基本的な感染対策などの徹底をお願いするとともに、発熱外来が逼迫する中、8月5日からは抗原検査キット無料配布事業を開始しました。この事業は、電子申請で申込みいただいた方に、その日のうちに保健センターで配布を行うもので、8月末までに832人の方にご利用をいただきました。
続いて、市における本事業の評価と広報紙の在り方についてでございますが、「広報はすだ」等の全世帯配布事業は、業務を受託したシルバー人材センターが事前に時間をかけて配布地図等を作成し、できるだけ配布漏れを生じさせないように対応していただくなど、十分な準備を行っていただきました。これにより、事業が順調に滑り出しをすることができたと考えてございます。
予算書8ページ、9ページの3款民生費、1目社会福祉総務費の社会福祉事業の食事食材提供事業の件で、まずどのように行われるのかというところでございますけれども、こちらにつきましては、今年度も食事、お弁当配布事業ということで食事食材提供事業を行わせていただいているところでございます。これを基本的には令和4年度におきましても継続して行うものとして予定してございます。
この交付金は令和3年度に実施された子育て世帯生活支援特別給付金給付事業及びPCR検査キット配布事業、小規模企業者等事業継続臨時支援金給付事業、消費活性化クーポン給付事業の財源に充当するとのことでした。 新型コロナウイルス感染症は、現在も第6波による新規感染者数が高止まりしている状況であり、市民に対するその影響は令和4年度も引き続くことが想定されます。
また、地域における環境美化活動や本運動においての紙ごみ袋、軍手の配布事業は非常に多くある。本運動は、地域や公共の場所のごみ拾いを行っているものであり、ごみ袋や軍手の配布を廃止することにより市民の負担が増し、本運動への参加意欲低下なども懸念される。
特に、市│ │ │ │ │ 内施設等PCR検査費用助成事業や検査キッ│ │ │ │ │ トの配布事業について、それぞれの実施状 │ │ │ │ │ 況、及び目的と効果についての認識はどうか│ │ │ │ │ ③県の薬局などでの検査の実績、及び現在の運│ │ │ │ │ 用状況についてどのように
5ページに参りまして、「STOPコロナ」小中学生検査キット配布事業は、学校における感染拡大防止を図るため、感染再拡大、いわゆる第6波への備えとして小・中学校等の児童・生徒やその家族が自宅で簡易に検査を行うことができる抗原検査キットを配布する経費を計上するものでございます。 続きまして、歳入につきまして申し上げます。お戻りいただきまして、3ページを御覧いただきたいと存じます。
群馬県高崎市では、既に11月下旬から、1人2,000円の食事券を世帯ごとにまとめて人数分の配布事業を行っている。そしてまた、消費期限は来年の2月ぐらいまでと締め切っているというようなパンフレットを私のところへ持ってきてくれたのでございます。ぜひ熊谷市もそういった積極的に市の事業でも実施していただければありがたいなと思うところでございます。
103万8,000円配ることができなかった配布事業だということですね。 あと、使用率について85.4%という数字が出ていますけども、これは利用率としての利用金額として、全体の予算に対して、これだけのお金を使いましたというのは85.4%だと思うんですけど、枚数ベースでの使用率というのはどのようなのかというのをお聞きしたいと思います。先ほどの346枚を減らした数字になるのでしょうか。